<日々の出来事> リライアブル・マーケット

今日はお昼にハーバード日本人会の集まりに行った後そこで会った友人がそのまま私の家に来ることになり、アイスクリームを食べながら「そういえば、買い物行かない?」という話になって、彼女の車で一緒にリライアブル・マーケットという韓国系スーパーに連れて行ってもらいました。ここは韓国系ですが日本のものも多く取り揃えてあり、日本人もよく行くスーパーの一つです。私もその存在は知っていたものの、車がないと不便な場所にあるため今までなかなか行く機会がありませんでした。しかしいざ行ってみるとその品揃えの豊富さにゾッコン。日本ではなかなか手に入らない韓国系食品があるのに感動し、「すごい!サムゲタンセットがある!」「コチュジャンだけで店の中に一つのコーナーができてるよ!」「冷凍カルグクス(うどんの一種)なんて初めて見たよ!」とか一人でブツブツ言いながら店中をキョロキョロ見て歩いていました。その一方で納豆も10種類くらいあったりと日本人客もかなり意識しているようで、リライアブルという名の通り信頼のおけるスーパーを目指しているという努力を感じました。もっとも、お菓子の種類も豊富で目の着くところにたくさん置いてあるのは子供を意識したある意味スマート(クレバー?)な経営だと思いましたが…。

このスーパーに行ったら絶対買おうと思っていたのがナムルとコチュジャン。これでビビンバをつくるのが私の渡米以来ずっと持ち続けていた夢でした。というのも日本でずっと使っていた石鍋を持ってきたにもかかわらず食材を買う機会がなく、ずっと食器棚の中で眠っていたからです。でも今日はその石鍋がいつにも増して光り輝いて見えました。

ナムルセットは量が多いので、あと2回くらいはビビンバが食べられそう。調理時間が10分もかからず、なおかつ栄養価の高い石焼ビビンバは、時間がないときにお勧めですよ!私も東京で働いていた頃、帰りが遅くてゴハンをつくるのが面倒なときはよく石焼ビビンバを家で食べていました。

石焼ビビンバは自宅でも手軽に作れます。下記に作り方を書いておきましたので是非お試しください。


☆石焼ビビンバのつくりかた☆a0079741_922746.jpg

準備するもの:

食材
・ナムルセット(日本だとスーパーでも売っていると思います)
・ごはん
・卵の黄身(余談ですが、韓国語で卵のことをケラン(鶏卵)と言います)
・コチュジャン(ナムルセットについていることもありますが、好みに応じて足してください)
・キムチ(これも好みに応じて)
・ごま油

食器…揃えると本格的な韓国料理を食べている気分になります
・石鍋(私は日本にいた頃ジャスコで1000円くらいで買いました)
・スジョ(金属製のスッカラク(スプーン)とチョッカラク(箸)のセット)

1.コンロに石鍋をかけ、7分くらいかけて熱する。
2.熱した石鍋にごま油を入れ、均一に広げる。
3.ごはんを入れる。この時、ジューッという音がしない場合は、まだ熱し方が足りないかもしれません。
4.ナムルをごはんの上に乗せ、中心部にコチュジャンをかける。
5.コチュジャンをかけた部分に溝をつくり、そこに卵の黄身を入れる。
(一部のビビンバ屋で白身も入れているところがありますが、黄身だけのほうがおいしいと思います)
6.できあがり。豪快にかき混ぜて食べてください。

好みでキムチを入れる人もいますが、韓国人に言わせるとビビンバがすっぱくなるからそれは「えぇ~っ!」という感じなのだそうです。でも自分が好きなように食べればいいと思います。私も時々入れます。私はコチュジャンをふんだんに入れて思いっきり辛くするので、混ぜたらゴハンが真っ赤になっています。これを食べたおかげで体が熱くなってきて「さあ勉強しよう」という気分になってきました。その前にこれを書いていたりするんですけどね…。

なお、写真上でスプーンと箸の位置が逆になっているような気がしますが、そこはご愛嬌ということでご勘弁願います。
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by coast_starlight | 2006-10-15 09:06 | 日々の出来事


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